5月9日に放送された「クローバーラジオ特別番組ラジオスイート宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」

毎度のことですがなんと放送から1ヶ月以上も経って「ラジオスイート宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」について書きました。


2018年5月に「ラジオスイート宇宙戦艦ヤマト」が、2019年5月に「ラジオスイートさらば宇宙戦艦ヤマト」が放送されましたが、今年2020年も5月9日に「ラジオスイート宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち」がクローバーラジオの4時間の特別番組として放送されました。

なお、使用された曲については出演者のひとり福科考∞譜観さんのサイト ヤマト音楽集-クローバーラジオ特別番組「ラジオ・スイート 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち」- で確認しながら書いています。

第一部 あらすじ説明とキャラ曲 その1

オープニングは今回も昔のラジオドラマ宇宙戦艦ヤマト風。ただしオープニング曲は新たなる旅立ち音楽集の序曲に相当する曲「ヤマト新たなる旅たち」でした。まぁ当然そうなりますね。と思ったらこの番組用に編集した曲のようでした。

今回の第一部は各シリーズのあらすじ紹介と何人かのキャラに当てられた曲という切り口。キャラ専用の曲というのはあまりないと思いますが、聴くと特定の人物が思い浮かぶ曲というのはありますね。

で、最初に選ばれたキャラが古代とかではなく佐渡酒造というのがさすがこの番組らしいです。さらばからはデスラー総統。デスラーに関する曲は印象深い曲が多いですね。そして突然のセリフ。以降ところどころでセリフが出てくるの今回の特徴になってます。これによってさらにその時の場面が脳裏に思い浮かびます。つぎは斎藤始。斎藤始っぽい曲って?と一瞬思うのだけどここで選曲されたアレンジされたメロディーを聴くとなるほどちょっとそんな感じだなって思います。

新たなる旅立ちからはスターシャ。ヤマトよ永遠にからはサーシャ(真田澪)。この2作はやはりこの二人になりますね。特にサーシャは彼女のための曲が複数あるわけですし。

宇宙戦艦ヤマトIIIからルダ王女。彼女のための曲がありますが、最初にかかった曲はコスモ生命体のイメージを含んでる曲というちょっと変化球なのがさすがです。完結編からはディンギル少年。彼のための曲も複数ありますね。あとここでヤマトがディンギルを滅亡させたと言ってましたけど、そうではなくて正しくはディンギル(ウルク)が自爆したんです。ここはちょっと誤解されてるように思います。ここ出演者誰も指摘しなかったのも残念です。

第一部終了後今回もありました、ベムラーゼ(のモノマネ)によるCM(笑) よっぽど気に入ってるですね~。以降第二部第三部終了時にもありました。

第二部前半 キャラ曲 その2

YAMATO2520のそれもマーシィの曲がかかるってのがいいですねぇ。復活篇からはゴルイがイメージされる曲。といっても復活篇では多くがクラシックが使われていてこれもそうなんですが。つづいて実写版。林檎さんがストーリー説明で「キャッチコピーは必ず生きて帰る」といったときかすれた笑い声が聞こえてまぁ気持ちはわかるけど印象は良くないなぁと思いました。ここでは実写版での古代をイメージさせる曲。

宇宙戦艦ヤマト2199で取り上げられたのは真田志郎。直接真田さんをイメージするような曲はちょっと無いですが真田さんが関わってるいくつかのシーンで印象的な曲というはたしかにありますね。2202のストーリー紹介のときの曲に静かなる「銀河」の胎動という曲を選曲するのがさすが。そして選ばれたキャラは山南修。2202での山南の存在感はすごかったですものね。もうひとりクラウス・キーマン。こちらもキーマンの曲ではないけれど彼を強く想起することになった曲でした。

第二部後半 珍しい音源

第二部後半はとてつもなくマニアックなコーナー。新たなる旅立ちのTV放送版とレコードのドラマ編の曲の違いとか、8mmフィルム版の音源とか、ファミリー紙芝居のソノシートの音源とか。

とくにファミリー紙芝居の音源はヤマトファンでもなかなか知ってる人は少ないと思われます(私も初めて知った)。声優さんもキャラもセリフも芝居も音楽も効果音も全く違うけれどいちおう正式に許可を得たものらしく。聞くとなんか宇宙戦艦ヤマトのテレビ放送よりさらにずっと前の白黒アニメの頃のような雰囲気。こういうものを持っているのがすごいです。

第三部 ゲストささきいさおさん

この番組は毎回ゲストも豪華ですね。今回はおなじみささきいさおさん。まずは宇宙戦艦ヤマトの主題歌を歌うことになった経緯から。このへんの話はあちこちで語られているのである程度知っていましたが、私が知らなかった話もされていました。知っている話のようでも油断なく聞かなくてはいけませんね。

その他にいくつかの歌を歌ったときとかや斎藤始や島大介の役についてとかの話とかもたくさんされました。私は初めて知る内容が多かったです。こういう直接的な制作側の方(ささきいさおさんだけでなく)の話は早いうちにたくさん聞いておいて本などにまとめて記録しておくべきではないかと思います。

それにしても星に想うスターシャとか好敵手とかヤマト!!新たなる旅立ちとかヤマト10年の賦が放送されるというがすごいし感激です。

宇宙戦艦ヤマト2202コンサート2019の音源紹介はさらっと。

第4部 番組へのリクエスト

第4部オープニングは普通にあの主題歌…と思ったら寺内タケシバージョン。ほんとこの番組油断できない。

一般の方からのリクエストに応える第4部ですが、普通に聴き馴染みのある曲だけでなく、リクエストする方する方ならかける方もかける方だっていうものもあるというのがこの番組ですね。主題歌や音楽集以外の曲がかかるのですから。ブラスバンド版とか特典版とかPCエンジン音源とか。あと曲名がわからないからと文字で”ドメルが登場するときのデケデケデー”と書いてあったのが何かを理解してその曲をかけるのもさすが。

告知・エンディング

各種CDなどの告知、林檎さんの番組宣伝、そして宇宙戦艦ヤマト2202の総集編「宇宙戦艦ヤマトという時代 西暦2202年の選択」と「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」。特に新情報はなくほぼタイトルのみ。

それと時間をかなりオーバーして収録したということでその分を番外編として放送予定とのこと。のちに8月中旬放送を目指していると林檎さんのツイッターで告知されました。これも楽しみですね。

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