宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち第三章純愛篇ネタバレ感想

kenji2199 本編 ,

公開2週目が終わり3週目が始まりますね。さてやっと宇宙戦艦ヤマト2202第三章についてネタバレありでの感想を書きました。


第三章の始まりは第二章の最後のシーンの続きから。

第十一番惑星 岩の下

敵の攻撃で半分溶けた感じになった岩の下にいるヤマト。波動防壁で防いでる。波動防壁が完全にバリアになってる。

2199で最初見た波動防壁はヤマト艦体の特殊コーティングみたいな表現でこれはいい!と思ったんだけどその後はほとんどバリアになっちゃってるのは私はあんまり好きじゃなかったりする。

波動防壁稼働時間の限界が来て代わりにマグネトロンプローブを岩に打ち込んで制御するという第二章で出てきたギミックを今回も使うというのはいいですね。

斉藤が古代にお礼をいうのは気持ちいいけど、「なぜ波動砲を撃たないのか」と詰め寄るのには違和感が。斉藤の前に現れてからもそれ以前でもヤマトが波動砲を使っても良さそうな場面は無かったですよね。

そういう意味ではズォーダーだけ波動砲を使わないというのをなぜ知ってたのかな。スパイ的な人物が潜り込んでいるみたいではあるけれど。

ところで空間騎兵隊って何人くらい収容したんだろう。

波動砲発射

とてつもない数のカラクルム級(大戦艦)がやってきて人工太陽のエネルギーを地球に撃ち込もうとしてるらしい。その名もレギオネル・カノーネ。それだけの数のカラクルム級があれば普通に地球に攻撃しても勝てそう。

レギオネル・カノーネを阻止するためについに波動砲を発射。やっぱり波動砲発射はヤマトの見せ場ですな。ヤマトのまわりを岩の輪がゆっくり回転してるのもかっこいい。

そして大量のカラクルム級がただ浮遊するだけに。セリフにもあるようにこれがこれだけで終わることは無いんでしょうね。

古代の前に姿を見せる雪

“さらば宇宙戦艦ヤマト”では仕事をしてたらつい見つかったっていう感じだったけど2202では隠れてるのが我慢できなくなって出てきたった感じにしたんですね。

そこは違ったけど、そのあと例の曲がかかって“さらば宇宙戦艦ヤマト”とほぼ同じ展開になるのがうれしいです。

惑星シュトラバーゼ

収容した民間人をどうするうのかと思ったら劇中でも議論してた。惑星シュトラバーゼで地球に向かってるガミラス艦に送ってもらうと。ここが実は一番第三章のテーマに関する主な舞台になるとは。

到着したガミラス艦とヤマトの距離がずいぶん離れているなと思ったらなるほどいろいろあるからでした。

雪が民間人を連れて行くという形になったときの服装が“ヤマトよ永遠に”の格好じゃないですか。ここでこうきましたか。

キーマンはなにやら貴族的に身分が高い様子。波動エンジンになにやら細工してたんでただ監視的な意味だけで乗り込んだんではないんですね。そういえばあの人に容姿が似てるんで関係ありそう。

ガミラス側の反乱軍の登場で戦闘状態に

主砲発射や舷側ミサイル発射とか焔の中から出てくるヤマトとかのシーンがどれもかっこよかった。3DCGをどういう風に見せたらいいのか作る側の理解がずいぶん進んだんだろうなと感じたよ。すばらしいので今後も期待しますです。

土方が一時的に艦長席に座ってヤマトの指揮を取ったけどそのうち正式に艦長となりそうな感じ。古代が精神的にきついだろうとか支えが必要みたいな話をしてるからね。

助手の桂木透子はあきらかに怪しかったけどレドラウズ教授も変だった、というかズォーダーの分身みたいなものだったのか。

ズォーダーはいろいろと語るけど古代はとくに言い返せない感じ。そしてなんだかんだで悪魔の選択をさせるもズォーダーの思い通りにはならず。

落下する雪を受け止める古代なんだけど受け止めた後になんとか生き延びようという努力はしてないのが気になる。100式から飛び出したときはそこに戻れる感じじゃなかったし、なぜか戻ったあとも雪を抱きしめてるだけだし。ここで「結婚してください」ってセリフもなんで?って感じでした。

このときの古代と雪の構図や結婚という言葉から“さらば宇宙戦艦ヤマト”のラストシーンを意識してるように見えた。ここでこれをやったということは“さらば宇宙戦艦ヤマト”のようなラストシーンにはならないんでしょう、きっと。

そして波動砲によってなぜか助かる古代と雪、そしてガミラス艦3隻。ここは何がどうなって助かったのか曖昧すぎかな。むかしからヤマトの場合ご都合主義といわれてもなんとか意味をこじつけることができる感じだけどここは難しいな。

宇宙ホタル

どうやらガトランティスはクローンによって世代交代していっている様子。そういえば目にマスクをしているけどガイレーンは髪や雰囲気がズォーダーに似てる感じですな。

“宇宙戦艦ヤマト2”での宇宙ホタルは金属を食べるというかそんな感じだったけど2202ではどちらかというと人に対して催眠効果があるものでした。機関室ではシステムを喰われる!みたいになってたけど。ただそれによって一触即発状態にはなっても具体的な悪影響は起きませんでしたね。

斉藤がモニターを殴ったらその拳の幅だけ直線状に画像が映らなくなったのを見て、ああ「今」のアニメだなあと思ったり。昔だったらブラウン管モニターで割っちゃったら画面全部が消える演出だったろうから。

宇宙ホタルは“宇宙戦艦ヤマト2”ではガルマンガミラス側が仕掛けた罠だったけどこの2202ではたままた遭遇した感じになってますね。この宇宙ホタルのエピソードはこれで終わりなのかな。第四章でもう少し続きがあるのかな。なさそうだな。

執念の男

エンドロールのあとに場面がもうひとつ。一番最初の「あの男に艦隊を与えるだと」というセリフであぁ彼のことか!と思った直後に例の曲とマントが。やっぱりでした。

2202での地球とガミラスの友好関係から彼がどのような言動をとるのか楽しみ。


第3週目も見てきますよ。そのあとBDのコメンタリーを聞いたりしたら第三章にかんしては軽くひとくぎりかな。

第四章が公開される1月27日はすぐにやってきますね。