AKIBAショールームに輝艦大全アンドロメダが5隻とも展示されてた

ワンダーフェスティバル2018夏をひと通り見たあと秋葉原へ行きました。目的のひとつが魂ネイションズAKIBAショールームで宇宙戦艦ヤマト関連の展示の確認。輝艦大全が展示されてるだろうと思って行ってみると思ったよりと展示スペースが広い！

すでに発売されている「宇宙戦艦ヤマト」「アンドロメダ級一番艦アンドロメダ」

同じくすでに発売されている「ドレッドノート」

そして11月に発売される「アンドロメダ級三番艦アポロノーム」

アポロノームは店頭販売はされずネットでの受注販売のみ。8月21日が受注締切と案内されてます。まだのひとはそろそろ急がないとですね。

とまあ、ここまでは予想通りでしたがなんかアンドロメダが多いなと思ってよく見ると…

「アンドロメダ級二番艦アルデバラン（参考出品）」

「アンドロメダ級四番艦アキレス（参考出品）」「アンドロメダ級五番艦アンタレス（参考出品）」

というふうに一番艦から五番艦まであるじゃないですか。ここで見るまで知らなかった。こうやって地球艦隊が揃ってると壮観ですなあ。5隻そろって展示するために参考出品としてわざわざ用意したんでしょうか。だったら嬉しいな。

この参考出品となっている二番艦・四番艦・五番艦は商品化しますかね。これまで発売された輝艦大全シリーズがよほど売れないと販売は難しそうではあります。メカコレクションでは5隻セットという形にして販売されるのが決まってますが。輝艦大全でも全種発売されたらすばらしいですね。

この形での展示期間はどれくらいするんだろう？なんとなくだけど夏の間はこういうふうに展示してそうな気がするけどどうかな。