ブログに書くのが少し遅れましたが「宇宙戦艦ヤマト」の真実を読みました。あのとき何があったのか、当事者からの言葉がひとつの本にまとまっていてとても価値がありますね。
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宇宙戦艦ヤマト2202第二章の劇場上映期間が終わりました。一部劇場はあと一週間延長して上映しますが。その第二章を見て思ったことを。ネタバレあり、というかこれを読む方はすでに見ていて当然という前提で書いてます。
そういえば宇宙戦艦ヤマト2202第二章の予告編について書いてなかった。ので遅くなったけどちょっと書きました。
長くなってしまった宇宙戦艦ヤマト2202第一章で思ったことの後半(第2話相当分)です。
宇宙戦艦ヤマト2202第一章が公開されたのでネタバレありで思ったことを書いてたら長くなってしまった。なのでその前半(第1話相当分)です。
公開初日から数日たったのでネタバレありでまずは短く簡単な感想を書きました。
もう数週間前には読み終えていたのですがその感想を書きそびれてしまいました。
9月9日に発売されたあの本を読んでいます。まだ半分弱しか読んでませんがとりあえずそこまで読んでの感想を。
「いま語るべき宇宙戦艦ヤマト」後半(ヤマトIIIから2199追憶の航海まで)を読んでずいぶんたってしまったのですが感想の続きです。
2014年12月に発売された本「いま語るべき宇宙戦艦ヤマト」を最近になって読み始めたら思った以上に突っ込んだ内容でした。